Booking.com

有馬温泉街散策 ”関西の奥座敷”

有馬は、日本最古の温泉です。 最古、すなわち人間がまだ土を掘る技術を持たない時代より大地の恵みを蓄え湧き出ていた自然の温泉であるということです。技術の発達した現在でも、浅い場所(300mまで)からの採湯とし自然の恵み(温泉の有効成分)を十分に蓄えたお湯をご提供しております。
有馬温泉は、環境省の指針により療養泉として指定している9つの主成分(単純性温泉、二酸化炭素泉、炭酸水素塩泉、塩化物泉、硫酸塩泉、含鉄泉、硫黄泉、酸性泉、放射能泉)のうち、硫黄泉と酸性泉を除く7つもの成分が含まれており、世界的にも珍しい多くの成分が混合した温泉です。
温泉街は六甲山地北側の紅葉谷の麓の山峡の標高350m – 500mに位置している。大きな旅館やホテルは温泉街の周辺や少し離れた山麓、山中にある。公的な外湯は「金の湯」(金泉)、「銀の湯」(銀泉)がある。
また、有馬温泉で「○○坊」と名の付く宿が多いのは、建久2年(1191年)に、吉野の僧坊、仁西上人が熊野十二神将に準えて建てられた有馬十二坊と呼ばれた坊舎にあやかったものとされる。

有馬温泉は、「日本を代表する三つの温泉」のひとつとして名前が挙げられます。江戸時代の儒学者の林羅山が評した「三名泉」(有馬・草津・下呂)、『枕草子』による「三名泉」(有馬・榊原・玉造)、日本書紀・風土記などに登場する「三古泉」(有馬・道後・白浜)や、「三大薬泉」(有馬・草津・松之山)にも挙げられています。

コメント

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。